モンゴルの旅 ウランバートルでの一日 国立民族博物館と日本人墓地とデパート

モンゴルの旅 ウランバートルでの一日 国立民族博物館と日本人墓地とデパート

今回のモンゴルの旅では、

ウランバートルで、一日過ごす時間がありました。

南ゴビのダランザガドからウランバートルへのフライトは、

朝の一便だけなので、10時前にはウランバートルに到着。

いったん荷物を置き、一息ついて昼食を食べてから、

まず、国立民族博物館へ。

国立民族博物館


20種近くある民族衣装に目を奪われ、

民族によりゲルの形が違ったこと、

国旗にある印、ソヨンボが時代とともに変遷した話、

日本とは違う戦いの武器や武具、しるしなどに興味を持ち、

そして、モンゴルがヨーロッパまで攻めて統一した広さを改めて知り、

モンゴルってすごいなぁと。

宇宙に初めて行ったアジア人もモンゴル人だと初めて知りました。

モンゴルの博物館、資料館は、

マンツーマンで説明してくれます。

質問したい放題なんですよね。

そのシステムもすごいなぁと。

日本人墓地

日本人墓地は、

ウランバートル郊外の、

小高い丘の上にありました。

博物館から出る前に振りだした雨がひどくなり、

道路に水があふれ洪水になっていました。

参加者のお一人が行きたいと言われ、皆さん同意されたので行くことに。

シベリア抑留で、モンゴルにも多くの日本人が働いていたことを私はその時はじめて知りました。

私のほかにも、初めて知ったという方もいらして、

行く途中、

「シベリア抑留 モンゴル」でスマホで検索して調べました。

PDFになった体験者の手記が見つかり読み上げ、

日本人墓地は、慰霊碑のみで、骨は日本にすでに帰っていることなどがわかりました。

モンゴルにいたシベリア抑留者が建設した建物が、

中心街にまだ残って利用されていることも知りました。

おおやけの終戦記念日は1945年8月15日かもしれませんが、

シベリア抑留など、

人によって、戦争が終わった日は違うんだろうなぁと。

香月泰男(かづきやすお)さんという、

シベリア抑留を描いた画家のことも

このとき話題に出て、初めて知りました。

学びの多かった訪問でした。

1924年オープンのデパート

ウランバートルのメインストリートにあるデパートにも行きました。

デパートでは主に2箇所。

6階にモンゴルのお土産ならなんでも揃いそうな、

いかにも観光客向けの品ぞろえですが、

お菓子から、地図や書籍、皮や羊毛製品、いろいろあるので、

ざっくり見るのに便利です。

それから、

1階のNOMIN SUPERMARKET。

ノーミン スーパーマーケット。

チェーン店でたくさんあるお店ですが、

ここも、およそスーパーにあるものは何でもあります。

お土産にしやすい、ゲルの形をしたチョコ、

塩バター茶を作る際のお茶(ジョージア産)、

翌日のおやつに、

ミカン、バナナなどの果物を買いました。

羊毛品店

デパートの近くに、羊毛品店があり、

そちらの方が、デパートより品ぞろえがいいので、

そちらに行くことをおすすめします。

撮影した写真が見当たらなくて、

詳細をいま記載出来ないのですが、わかりましたらのせますね。

デパートを背にして、

信号を渡って、右側の道路のを真っ直ぐ歩いて5分もしないところにあるお店です。

羊のマークが、お店のマークです。

おいしいモンゴル料理の店

羊毛品店の道路はさんで向かい側にあるお店で夕食を食べました。

すこし手の込んだ、家庭料理ではない、美味しいモンゴル料理が食べられます。

お店は、入った時も、出る時も混んでいて、

人気店なのでしょう。

お店も清潔で、店員さんも美人で、

料理が出てくるのに時間がかかりましたが、

待っていた甲斐がある美味しさでリピートしてもいいと思いました。

最後にここだけ

予備日的な1日だったのもあって、

珍しく自然観察ではない、観光のような1日を過ごしました。

どの国に行っても、

スーパーには立ち寄ります。

セキュリティ的に行けない国もありますが。

スーパーは、リーズナブルに物が買えるし、いろいろ見えて楽しいところです。

でも、人の多いところ、

町やいろんな人が居るよう場所では、

常に周りに注意しながら、

買い物を楽しんでくださいね。