谷戸(やと)での今日の観察 ヤマカガシ シュレーゲルアオガエルの幼体 【閲覧注意 ヘビ写真最後にあり】

最近、通っているフィールドで、

観察したもの。

ヤマカガシ2個体、

モリアオガエルのオタマジャクシ(幼生)、

ニホンアカガエルの成体、

まだ尾が少し残っているような状態で同定不能なアカガエルの幼体、

そして、ヒキガエルの幼体。

ヘビは、

ジムグリを同じフィールドで今年初めて見ていましたが、

ヤマカガシは、今回が初めて。

目がぎょろっとしていて、

つぶらな瞳のジムグリとだいぶ雰囲気が違う。

雨が降っていたせいか、

2個体とも、樹の上に。

鉄砲水とかのリスクを避けているのではないかと教わる。

1個体は、

木のまたに絵に描いたようにいた。

日差しがあったら、

日向ぼっこに最適そうな場所だった。

もう1匹は、

私の爬虫類・両性類の先生が、

木の中を探していたので、

真似して、

同じところを探していたら、

先に見つけ、

一気に熱量が上がった。

マダガスカルで、

カメレオンを自分で初めて見つけた時、

うれしすぎて、何度も思い返して楽しんでいたのを思いだした(笑)

久々の似た興奮。

生き物は、自分で、見つけられるようになるととてもうれしいし、

より楽しくなる。

そして、

カエルの幼体、

オタマジャクシからカエルになる間の

尾がまだ残っていて、

顔もカエル顔になりきっていない状態の個体を複数、観察。

成体になるまで、

餌も食べない、食べられないと聞き、納得。

神田明神のお祭りの金魚すくいで、

ウシガエルのオタマジャクシをすくって、

カエルになるのを幼稚園児の頃に見ていったのがきっかけで、

生き物が好きになったのに、

自然のカエルをしっかり観察することないまま今にいたっていました。

なので、時間の経過を感じられる定点観察がすごく楽しい。

しかも、1人ではなく、

いま飼っているヒョウモントカゲモドキの“レン”の父さん先生と、

もう1人先生がいて、

何でも質問するけど、

答えが返ってくるので、

今回もすごく楽しかった。

感謝です。

観察地は、

谷戸(やと)。

“谷戸とは、丘陵地が浸食されて形成された谷状の地形のこと”

娘が中学三年生の時に、

生物の試験問題に出たので知った言葉で、

生き物を探しながら谷戸を歩くと、

様々な生き物が生活している場所だと実感でき、

こういう場所につける名前の必要性をリアルに理解できた場所です。

いっけん地味ですが、

これがすごく面白い場所なんだよなぁと。

観察記録がわりに、

ブログを初めて書いてみました。

この記事を書いた人

橋場みき子

1年に地球5周を移動して、世界に生きもの観察の旅へご案内していましたが、コロナで大好きな仕事ができなくなり、ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)を家族に迎え、娘の大好きなSnowMan目黒蓮さんからレンと名付けて自宅で観察。

結果、急速にレンを溺愛、爬虫・両生類とSnowManにも大はまりし、元気になる。体を整えつつ、数年先の旅を計画。それまで、今まで見てきた生き物・大自然の美しさをお伝えしていこうと決意。

見た方に興味や愛着をもっていただけたら、これほど嬉しいことはありません。(2021年1月14日記)

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