動物好きなら英語学習にも最適? サファリが楽しくなるおすすめ本

哺乳類と鳥の面白本

英語で書かれた洋書の本ですが、日本にはないオタクな本で、面白いのでご紹介します。

南アフリカの首都、ヨハネスブルグの空港の本屋で買いました。ヨハネスブルグ空港は本屋が多数あり、生き物系の書籍が世界で最も充実していると思われます。少なくとも、自分のいった30数か国の中ではずば抜けています。

で、この本は、自分で見つけた本の中で、一番のヒット作です。

300ページはない本ですが、写真が豊富で、哺乳類について3分の2弱、残りが鳥の話です。

写真がまず独特です。例えば、サイのオスとメスの違いはどう見分けるか。とタイトルがあって、後姿の2匹の写真があり、肛門の近くの皮膚のヒダの具合を説明して、雄と雌の違いが説明されています。

また、ゾウの鼻の裏側(ゾウ側の)の写真が記載されていて、聞き鼻が必ずあって、必ず同じ方向でしか草を巻いて食べないので、鼻をよく見ると片側しか草の色、緑色がついていないので、利き腕ならぬ、利き鼻がわかるとか。

まあ、知らなくても生活には全く困らないことしか書いてありませんが、写真が多数あり、その下にあるキャプション(写真の説明)だけを辞書を引きながら読んでも、動物好きならかなり楽しめること間違いないです。

生き物好きの方で、英語学習を楽しくしたい方に、ぜひオススメします。

ISBN 978-1-4314-0853-5
タイトル:BEAT ABOUT THE BUSH Mammals and Birds
著者:TREVOR CARNABY

この記事を書いた人

橋場みき子

1年に地球5周を移動して、世界に生きもの観察の旅へご案内していましたが、コロナで大好きな仕事ができなくなり、ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)を家族に迎え、娘の大好きなSnowMan目黒蓮さんからレンと名付けて自宅で観察。

結果、急速にレンを溺愛、爬虫・両生類とSnowManにも大はまりし、元気になる。体を整えつつ、数年先の旅を計画。それまで、今まで見てきた生き物・大自然の美しさをお伝えしていこうと決意。

見た方に興味や愛着をもっていただけたら、これほど嬉しいことはありません。(2021年1月14日記)

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