カクチョウラン 咲いているのになかなか出会えなかったラン

カクチョウラン 奄美大島で撮影

自然のものは、タイミングがすべて。

花が咲いている時期は、数日間から1週間とか、種によってもさまざまだけど、もっとも美しい時というのはかなり短い時間に限られている。

いま目の前の花が、ドンピシャのいい状態なのかどうかは、見ればわかるようになってくる。自分だけでなく、ご案内していたお客様も、相当のキャリアを積まれている、自分で歩いて、見て、撮影してきた経験が長い方も多いので、花の良しあしは見ればわかる方も当然多い。

しかし、ツアーの日は、決まっている。お天気も神のみぞ知るで、選べない。

そして、その年の気候は、毎年違う、よくわからない。春が早いのか、遅いのか、日照が足りてるのか、不足してるのか、自然は不確定要素ばかりだ。

なので、花期がピッタリの美しい花を目の前にしたとき、本当にうれしくてたまらない気持ちになる。

どんなにつらくても、きつくても、あぁよかったぁと感じる。出会えて感謝の気持ちで満たされる。

そんな風に去年思えた、奄美大島のカクチョウランです。

屋久島などでも見られますが、大ぶりで、派手なランなので、盗掘され、よく民家のお庭でみかけます。

タイミングが悪くて、自分が植栽でなく、美しいカクチョウランをしっかり見たのは去年が初めてでした。うれしかったぁ。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

この記事を書いた人

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

イベント情報

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