タンザニアに通い10年以上の私が最も印象に残っていること 

2ヵ月に一度、自分で開催しているイベントで、

先日参加者の方にご質問いただきました。

「タンザニアを訪れていて、今までいちばん印象に残っていることは何ですか?」と。

それは、

水を求めて、

ポリタンクを持って、

人が歩いて、水汲みに行く光景です。

ある時、何の気なしに、

「水場の近くに住めばいいのに。」

と、単純に思ったので、

ガイドにそう言ったら、

「水場は、野生動物も来て危険だから、離れて住む。」

衝撃でした。

動物と同じ状況に置かれているんだと。

「人も動物の一種」と、

普段、本当にそう思っていると自分で思っていたのに、

「人間は動物とは別格」

だと心の底では思っていたのか?と気づいたのもあって、

その時、かなりびっくりしたのを、

今でも覚えています。

年間降水量と平均気温、

この2つの要素で、

その地に生える植物、

植生は決まり、

気候も決まる。

水が、

生きていくうえで大事なのは、

理解していたつもりだけど、

独特の環境を作り出す成分の

大きな要素の一つが水で、

それほど重要なファクターなんだと、

腹落ちしたのでした。

生きるものすべて、

動植物、

万物が、

水に大きな影響を受けていると。

水をとおして、

地球の生き物が出来ている、

そんなことが、

おりてきて、つながった感じ。

それが、何年前のことかは忘れましたが、

水と生き物との関係、

が突然面白くなり、

興味もわきました。

タンザニアで見た様々な景色は、

30代の仕事と子育てで、

綱渡りしながら毎日過ごしていた悩ましい時期の私に大きな力を与えてくれました。

それも、とっても感謝しています。

同じ方からの3つご質問いただき、

それがとてもいい感じで、

せっかくなので、

ブログに書き直して残しておこうと思いました。

この記事を書いた人

橋場みき子

ワイルドライフの動植物を世界に見にいく旅を作り、一緒に楽しむことをしてもうすぐ25年。1年に地球5周を移動する生活を2020年3月まで約10年続ける。
2020年世界は変わりましたが、2021年9月私は【生きものと人、自然と人のつなぎ人】として活動を継続することを決意。
娘と夫、ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)雄1匹と暮らしています。

イベント情報

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