東海道新幹線 寝たい時の指定席の取り方

久しぶりの、国内移動で、大阪に向かっています。

今朝、起きてから「えきねっと」で、

指定席を取ってからきましたが、

取ってきてよかった、

列車は満席。

えきねっとで上では、

まだまだ空いてるように見えましたが、

当日券を買う人って一定数多いのかもです。

しかも、週末土曜の午前中の便、

そういう意味では、

思いのほか、空いてるともいえます。

仕事中は、

乗り物は、通路側しか座りません。

出入り、移動が楽なようにです。

でも、今回は珍しく窓側にしてみました。

乗った新幹線は、

窓側にしかコンセントがなく、

車種によるとは思いますが、

今回は、窓側を選んで、

都合がよかったです。

えきねっとでは、

今回、窓側か通路側かだけ選べたので、

窓側を選択し、

たまたま、3列席の窓側A席でした。

2時間半程度の短さだと、

トイレへの心配もないので、

寝るのに、

人が通って落ち着かない通路側より、

窓側が意外に快適でした。

新幹線は飛行機と違ってシートピッチ(前の座席までの長さ)が広いので、

窓側でも閉塞感や窮屈でないのがいいですね。

1人で電車に乗るならば、

窓側の座席にしよう!

と思いました。

そして、眠い時、

前夜よく眠れてない時は、

終点が目的地の電車があるなら、

それを選択すると、

心理的に楽で、

安心して眠れるので、おススメです。

万が一の失敗も防げます。

メッセージ

世界のフィールドを歩き生きてきた私は、移動して自分の知らない世界とつながり、自然や生きもののエネルギーでパワーチャージをしています。クリアな自然の中に身をおき、動植物を感じようとすることは、自分のコアな部分につながり、瞑想しているような落ち着いた時間を過ごすことができます。私とそんな時間を共有してみませんか。

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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