6年間の保育園時代、永遠かと思ったが、そんなことはない

コビトマングース授乳中

保育園に入れる、入れないの結果がくる2月、フェイスブックに今年もその話題が流れてきて、今年は心がざわつかないことに気づいた。

なぜかは、わかったけど、ちょっといまブログに書く心境でないので、おいておくとして、あの頃の自分に向けて言いたい。

「今は永遠に感じるけど、そんなことはない。時間は過ぎるから、もっと肩の力ぬいていろいろ楽しめば!」と。

保育園が、自分の妊娠中に家から見えるところに新設され、2年目の入園で整ってはいなかったけど、近いだけでいい!と真剣に思い続け通っていました。今でも保育園は少しでも近い方がいいよと、聞かれたらアドバイスします。

保育園では、本当に想像不能なことがたくさん起こりました。小学校に上がってしばらくは、保育園の明かりを見ては感慨にふけっていましたが、そのうちそれもしなくなりました。

そして今では中学生。小学校のこともだんだん思い出さなくなってきました。

いうこと聞かない仔ライオンをくわえる母ライオン
言うこときかなくて、くわえられてた

保育園を卒園する時は、写真係を立候補し、卒園証書授与の写真を撮るべく前にいたのですが、その間ずっと涙が止まらなく、号泣しながら撮影を続けていたので、すごく目立っていたと後から聞きました。

小学校の卒業はそれほどではなかったのですが、卒業前のお別れ会で父兄代表の挨拶をする際に、練習中にこみあげてきて、他のお母さん方にあそこで泣くのは早すぎると、お陰でもらい泣きしたと、、、結構涙もろい自分です。

46㎝で生まれてきて、今年14歳ですが、もう165㎝以上あるんです。子供が大きくなるのはホントに早いです。私は169㎝あるのですが、近いうちに抜かされそうです。上から見られるの嫌だなぁと今から思っています。

お母さんがずっと家にいない、ちょっと?、いえ、かなり?特殊な環境で娘は育ちましたが、元気に素直に育ちました。あ、夫ががんばりました。そして周りの人にも、たくさん助けていただきました。

そして、ツアー中に、お客様から子育てのアドバイスもたくさんいただきました。女性が働くことが、異常に思われていた時代に働き続けてきたキャリアウーマンの先駆けの方たちの、本や雑誌では読むことのないリアルな話は、まだ頑張れる、もっと頑張れると勇気をたくさんもらいました。

それに、ツアーに行けば、水汲みにひたすら歩く人や、ストリートチルドレンや、食べることが大変そうな人が普通にたくさんいることを目の当たりにして、まだまだ恵まれていると思えてがんばれました。

もうすぐ春ですね。娘や夫との時間を大事にしたい、でも距離感がいまいちわからない私です。これから学びます。

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橋場みき子

生きものと世界の大自然、旅や愛爬ヒョウモントカゲモドキ、ときどき娘のことなど書いています。動植物大好き、自然の旅案内人として、知人・友人に案内しています。2020年3月まで世界の動植物に会いに行く旅を手配・案内する生活をつづけて20年以上、1年に地球5周を移動するような生活でしたが激変。2021年9月私は生きものとのつなぎ人と自覚し復活。鎮まりながら多動し、今日も生きています。

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