海外の空港でペットボトルの水はいつ買ったら没収されないのか?

海外の空港でペットボトルの水、液体物の扱いは面倒です。

空港内で買ったばかりのペットボトルの水やジュースをセキュリティチェックで没収され、憤慨している人を時々見かけます。

全世界的に、100ml以上の液体物は機内への持ち込みが禁止されており、セキュリティチェックを通れないことに原則なっています。(原則と書いたのは、ルールはそうでも、そうでない国、そうでない係員の時もあるからです)

まず1番目のポイントとして、ペットボトルの飲み物は、出国前に飲み切りましょう。容器だけ水筒替わりに必要な方は、出国前に中身を捨ててください。最近はトイレに行かなくても、液体物が捨てられる場所があります。

2番目の注意ポイントです。これ結構、知らない方多いと思います。

空港によっては、搭乗ゲートから飛行機に乗る前の搭乗直前に再度セキュリティチェックがされることがあり、その時に、ペットボトルの水を没収する場合があります。この場合、出国後に購入したペットボトルの水が没収されます。

なので、機内で飲むためにわざわざ買った空港の高いペットボトルの水を没収されることになります。(成田空港では2017年2月までに、このタイミングでの液体物の没収をされたことは、経験上、自分はありません。ただし、セキュリティチェックを受けたことはあります。)チリのサンチャゴ空港は、要注意です。念のため持たないほうが無難です。

セキュリティチェックは、安全を守るために行われていますが、不思議なことも多々経験しています。詳細は書きませんが。

保安検査の係員のいうことは絶対なので、柔らかい口調で「そこで買ったばかりなのに~。」とサラッと言うくらいならいいと思いますが、強硬に言ったりしないほうが無難だと私は思います。

今までの経験上、お客様の代わりに少しごねてみたら「ここでいますぐ全部飲め!」と言われたことや、2個持ち込もうとしたジャムの一つだけを返してよこした係員もいました。このジャム事件は、帰国時に発生しやすい事案です。

3番目の注意ポイントとして、最終日、空港到着までにスーパー等に立ち寄って最後だからと液体物のお土産を買った場合、預け荷物のスーツケースに面倒でも必ず入れてください。ジャムや、はちみつなど、ビンだからといって、わざわざ手荷物にして、没収されるケースが時々あります。

また、現地ガイドが、持ち込みは大丈夫といったけど、結局、持ち込めないという事もありました。

100ml以上の液体物に近いもの(ビン入りのジャム・マスタード・フォアグラ等、ゼリー飲料、タバスコの様な瓶入りの香辛料、食べ物ではありませんがスノーボール等、どろっとしたものも液体物とみなされます)は持ち込めませんので、覚えておいてください。

そして、一番楽な方法は、水筒(空のペットボトル)を持ち歩くこと。没収されそうになったら、中身だけいつでも捨てられるようにしておくと、いいかもしれません。空港内では、水の補充は出来ます。

水分の摂取は大切です。機内での極度の乾燥によるエコノミークラス症候群等を防ぐためにです。水の持ち運びがもう少し楽になるといいのですが、

皆さんが、気持ちよく、液体物の持ち運びができますように!

この記事を書いた人

橋場みき子

橋場みき子

1年に地球5周くらいを移動して、世界の自然を楽しむ旅をご案内しています。動植物観察専門の特殊旅行会社で22年勤務、フリーになってはや3年。

3人家族で、心身ともに健康に、この変わった仕事ができることを目指して、試行錯誤中。

世界の自然の素晴らしさ、生き物の美しさを伝えたい、動物大好きな1972年生まれの女性です。

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