【日記記事】奄美大島に生きもの観察の旅へ行ってました

しばらくブログが更新出来ていませんが、

元気にしています。

3月15日〜19日まで、奄美大島の森へ出かけていました。

沖縄本島北部の照葉樹林の森、やんばるのように

奄美大島は全島に照葉樹林が広がり、

ちょうど開花シーズンにあたり、

日に日に黄色に変わる森を楽しんでいました。

普段は濃い緑の森なんですが、

花の時期だけ黄色が入り、

華やかで「森が笑う」感じがしました。

やんばるで「ブロッコリーの森」と言われて親しまれていますが、

奄美大島のほうが、

そこらじゅうがそうなので、

感動的でした。

天気が良かったので、海は青いし、

森は黄色く、

カエルは鮮やかな黄緑、

ヘビは赤、茶、黒と、

今までの奄美大島の私の中の色彩感覚をひっくり返すくらいの

色鮮やかな日々でした。

主目的は、繁殖シーズンのカエルとそれを狙うヘビ等の爬虫類、両生類を夜間観察しに行ったのですが、

固有種のルリカケスも繁殖シーズンで、

今までの他の時期に来た時よりもずっとたくさん出会えました。

アカヒゲは、

最近鳥に急にはまった同行者曰く、

「聞いた瞬間に異世界に行ける」声でずっと鳴いていて心地よいし、

サシバは移動中に頻繁にいるしで、

昼間は鳥や植物、すごい数のシリケンイモリなど、

夜は、アマミアオガエル、アマミイシカワガエル、オットンガエル、アマミハナサキガエルと

ヒメハブ、ハブ、ヒャン、ガラスヒバァ、

アマミノクロウサギ、アマミヤマシギも見て、

大収穫な旅でした。

帰宅後、今年は5年に一度の雨が少なく、カエルの少ない年との情報が入りましたが、

ちょうどタイミングよく雨が降ったので、

たくさん出てきてくれたようで、

出会いに感謝しかありません。

また、詳しくは、別途報告しますね。

この記事を書いた人

橋場みき子

ワイルドライフの動植物を世界に見にいく旅を作り、一緒に楽しむことをしてもうすぐ25年。1年に地球5周を移動する生活を2020年3月まで約10年続ける。
2020年世界は変わりましたが、2021年9月私は【生きものと人、自然と人のつなぎ人】として活動を継続することを決意。
娘と夫、ヒョウモントカゲモドキ(レオパ)雄1匹と暮らしています。

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