イベント開催のご案内 10月25日(水)

サファリに行きたい方、お金・時間・持ち物、などなどを、10年連続でツアーを企画、同行した経験から裏舞台も含めて、あなたの疑問にお答えするイベント。

今回は、今年行ってきたペルーと秋のアラスカの旅のお話も写真と共にお伝えします。

  • 開催日時: 10月25日(水)18:30~20:30(18時15分開場)
  • 定員8名
  • 参加費1,000円

詳細・参加お申し込みはこちら

海外旅行で、日本から持って行く現金の通貨は何が1番いいのか?

海外旅行で、日本から持って行く現金の通貨は何が1番いいのか?

アメリカドル!

目的地にもよるので、一般論ではいえませんが、あえて断定的にいうなら、アメリカドル、米ドルなら間違いがありません。

間違っても、日本円だけ持って行かないことをおすすめします。

なぜ?

何かあった時に、日本円から現地通貨に両替ができなくて、日本円はお金ではなく、子供銀行券のようになってしまうからです。

ちょっと、大げさに言いました。

日本円からの両替は、空港では、世界的に出来ることが多いですが、それでも日本から遠く離れ、馴染みのない国の場合、両替にとても時間がかかったりします。

見慣れないお札のチェックに人を呼んできてチェックされたことが、チリのサンチャゴ空港であります。そうすると、やたら時間がかかるのです。

30数カ国しか訪問していませんが、ドルからの両替は、断られたことは一度しかありません。最強です。

私のおすすめ

1.アメリカドルから現地通貨に、現地空港で両替する

日本でアメリカドルに両替して、現地空港到着後、現地通貨に両替する。ただし、絶対に使い切る金額のみ換える。これなら、どの国でもスムーズに両替できます。

現地到着時に、誰かに聞けるようなら、両替が空港の外でも出来るか否か、現地国の通貨でなくても使えるか(中南米ではドルでも払える国も多い)など、確かめるといいです。

2. 成田空港で両替してしまう

ツアー参加で、食事代なども全部入っているような旅なら、現地通貨は、自分のお酒代やお土産代くらいでしょう。

たいした額になりません。

その場合は、日本で両替してもいいでしょう。

日本で両替すれば、お釣りの小銭が少ない額に言わなくても調整してくれたり、また絶対に騙したりしません。

汚くて触りたくないようなお札がくることはありません。ピン札が多いです。

海外の両替所は、なんとなく雰囲気が怖いので、私はあまり好きではありません。

心理的に圧迫感を今でもうけます。早くしまわないといけないし、金額もしっかり確認する必要もあります。

あと、汚いお札もよく混ざります。字が書いてあったりとか、ホッチキスの穴があいているものとか。

最近、成田空港では、様々な国の通貨が両替出来るようになりました。

レートが悪い、簡単に言うと、高い買い物になると言われますが、多額の両替でなければ、気にすることはないでしょう。

利便性を取るというなら、日本での両替をおすすめします。

あまりにマイナーな紙幣、例えばノルウェーのクローネとかだと、高額紙幣しかなかったりで、現地で使う際に、逆に大変な思いをした方もいらっしゃったので、小額紙幣も混ぜてくださいと声をかけるのがベストでしょう。

言わなくても、小額紙幣を多少混ぜてくれるというのが、また日本のすごいところだったりしますが、担当者によるかもしれませんので、一声かけるといいですね。

結論

日本円をアメリカドルに両替してから、現地通貨に両替すると、2回両替することになるので、レートがあまりよくありません。

なので、可能なら日本で日本円から現地通貨に両替して持っていく、そして予備で持っていく金額はアメリカドルで持っていくというのが一番いいでしょう。

旅行の予定があるならば、円高の時に、少し多めにアメリカドルに両替しておくと便利です。

発展

「日本人は現金持ってくるよねぇ~。」と外国人のが仕事仲間には笑われます。

グローバルスタンダードでは、ATMから必要な時にお金を引き出すというのが一般的で、たくさん持ち歩きません。

「どうして使わないの?」と度々言われます。

仕事柄、お待たせするわけにもいかないので、今までは考えていませんでした。

しかし、これからはいざという時のためと、ソニーバンクの口座を作りました。

ソニーバンクのカードは、2方向で使えるようになっていて、visaデビット/海外ATMのご利用、とキャッシュカードのご利用に分かれています。

まだ、使ったことはありませんが、準備はしました。

海外のATMが実際に使えるか不安はありますが、いざとなったら、なんでもできるものです。

私は、仕事で海外に行くため、自分の事だけしていればいいのではないので、できるだけ準備を整えて、できるだけ安全策で行きます。

思いつくままに

南米やアフリカの場合なら、途中の乗継空港で両替という手もあります。レートを試してみたくて、わざわざ2箇所でやって南米に入ったこともあります。

現地通貨が全くないと、ちょっとしたものが買えなかったり、買うのが面倒だったりして困るので、少しは持っておいた方が無難です。

少しって、いくら?って言われそうですが、お酒を飲む人なら5,000円~10,000円位でしょうか。

あとは、人によるとしか言えません。

全て込々のツアーで行くので、本当に自分のお酒などの追加飲み物代と、途中どうしても食べたくなるポテトチップスなどのお菓子、そして多少のお土産代しかかかりません。

およそ仕事の時は、2万円位を現地通貨に両替して、ポーターチップや参加者の皆さんの飲み物代の仮払いに使い、途中、お金の足らなくなったご参加者のための私設銀行としてお貸ししたりし、最終的にガイドにチップとして渡し、足りない分はアメリカドルで調整してきました。

これ、マイルールで、落ち着くまで時間がかかりました。

上司から「無駄な両替をするな。」と厳命されましたが、どうやって両替したらいいのか、どうしたら使い切れるのか、など細かいことの教えはなかったので、経験からこうすると一番無駄がないと次第にわかり、この方法に落ち着きました。

意外に煩わしい、両替についてまとめてみました。

最近聞いてびっくりしたのですが、アメリカでは、ビットコインで航空券が空港で買える時代になっているそうです。

時代によって、両替方法もこの先変わっていくのでしょうね。

いろんな国に、行きやすくなるといいなぁと思います。

通貨も一つになったら、とっても楽でしょう。

注意)
訪問国のことを、よく知っている方が身近にいるなら、聞くといいでしょう。

また、長く滞在予定の人も、現地情報を入れてから両替してください。両替金額が多くなるので。